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早いもので今日から師走ですね。

暮らしと建築社も早くも半年を迎えます。
おかげさまで、このところ急に忙しくなって、
日々何かしら動いています。

先日は高遠本の家さんにてブックフェスのミーティング。
これは来年行うイベントの実行員として参加しているもの。
興味のある方はまだまだ参加できますので是非!
また、あるプロポーザルに参加する事になり、
打ち合わせやらして、こちらは12月中までなので短期決戦。
その他は敷地調査をしたりと予定もいろいろ。


野原に綿毛のような物を発見。
手に取ってみるとダウンのようにふわふわと宙を舞います。
形からガガイモ?と判断。よく考えたねーと感心。
木々の中から木を叩くキツツキか何かの鳥の音が聞こえて来たり。
用水路の水が凍っていたり。

うちそとデザインの北原さんと一緒に
プロポーザルの敷地を調査しに飯山へ。

敷地の写真を撮ったり、寸法を確認したり、
隣地には何があるのか、こっちは開けそうか。
それから雪が深い所だけに雁木のある商店街。
雪をどうしようかと思案したり。
近くの和紙屋さんで色々と話を聞かせてもらう。
内山紙という伝統の和紙があるのだとか。
それから仏壇が伝統の産業で有名な所。
市役所などまわり一通り条件をチェック。


そのあと街を少し散策して、
周辺の建物や生活感を見て回りました。
ちょっと足をのばして富倉の「はしば食堂」さんへ。
珍しいお蕎麦を美味しく頂きました。
透明感があり、つるつるとした独自のおそば。
オオヤマボクチを繋ぎに使う独自の文化。
テーブルごとにおかずが出て来るのも独自のスタイル。
何となくおもてなし感があって、
それでいてお店というより親戚の家のような雰囲気。

敷地調査はもちろんお仕事。
でもご飯を食べたり、街を散策したりすることで
得られる情報もたくさんあります。
写真や図面、地図だけでは得られない情報を
体を使って体験してみるのも重要ですね。

長野は広い。そして面白いなー。
高遠まめやさんのお豆腐を頂きました。
木綿の硬め。パッケージもデザインされて
シンプルですごく良い感じです。
前回食べた際は開店前の8月。それから3ヶ月。
今回頂いたお豆腐は本当にすごい美味しくなっている!
もちろん前回の時もすごく濃くて美味しいと感じたのだけれど、
今回感じたのは、よりしっかりしているのに
舌触りが滑らかな食感。全体にプルンとしているのに
絶対に崩れない、表現が難しいですが、、、。
濃さが増して、滑らかになって余計な水分が無いというか、、、。

湯豆腐は低温からゆっくり温めて、沸騰させないで頂きました。
間違いなくメインディッシュ。寒い時には温まります。

伊那で買える所が出来れば良いのですが、
直販配達の手渡しのポリシーも理解できますし、
大量に作れないのですからね。
ガルガ店内
展覧会風景
日曜日は松本ガルガさんで行われている
ようさん工房の冬のヨウイ!展12/5~12/29へ

ようさん工房は「暮らしの文化祭」にも参加してくれた方で
私たちと同い年の女性が洋服や布小物を制作しています。
布の材料には古着を一度解体した物をつかったり
取って置きの布ではんてんをつくったり

とってもキュートな女性です。

会場のガルガさん (Click!) もとてもすてきなところで
カフェでゆっくりおいしいコーヒーも飲めます。
長々とおじゃましてしまいました。

またまた詳しくはN-gene[エヌジン]にてご報告予定です。
先日高遠のまめやさんに頂いたおからを使って
半分は煎り煮、半分をおからスコーンにしました。

おからと黒糖のスコーン (Click!) 

すごく簡単で、おからの味も黒糖と合っていて美味しい。
クルミとかナッツ類を入れても良いかも。
信州産の地粉を使ったのも良かったみたい。


写真はクルミの樹の肌。
苔とかがグリーンできれいでした。
デジカメ忘れて携帯写真…
コンペ準備で忙しい中、次郎さんには失礼して
松本のギャルリ灰月さん (Click!) で明日から行われる「贈り物」展の搬入へ。

灰月さんは長野に超して来てから松本に行くたびに立ち寄る場所で
いつも新しい発見や、気持ちのよいスペースにすっきりとさせてもらえる場所です。

今回は暮らしの文化祭で販売したすすきのヒンメリに
灰月さんのアドバイスを加えたクリスマスバージョン?で置いて頂きました。
f/styleさんや平岡あゆみさんなど有名どころにまじって
私たちなんかが置かせてもらってよかったのか、
帰って来てからまた不安になってきました。

10/13(土)から12/26(金)まで、クリスマスプレゼント探しに
男性にもおすすめの「贈り物」展です。
よろしければお出かけください。
師走もリアリティーが出てきたここ最近、冬も深まってきましたね。

夏に楽しんだ蓮も冬眠中。
冬の間の養生をお花の先生にお伺いしてさっそく雪帽子をかぶせました。
雪帽子はグリーンファームで購入。
地元の方が編んだ物で、最近は編める方も減っているようです。
稲の穂でつくってあるようです。

火鉢もどきは素焼きの鉢を黒板塗料で塗りました。
暖房のように暖かくはありませんが、
炭火を楽しむには十分です。
炭も奥が深そうです。
おいしそうなニンニク。
今日は無事コンペの提出を終え、さっそく茅野へ。

その途中見つけた宿り木。
宿り木は他人の木に寄生して育つ植物。冬には写真のように黄色い実をつけます。
冬の色の少ない世界で、透き通った黄色がなんともきれいです。
冬は寒いですが、今日のように青空と白い雪山を見ているとなんだかとても気持ちがいいです。色はたくさん無いのにどこまでも続いているような透明感。

帰りには東京の友人へ送るため、生パスタを買いに伊那市のkurabeへ寄り道。
その場でパスタにしてもらいました。ソースに合わせて、パスタの種類を選べるんです。
今回は食いしん坊の友人のために大盛りで。
入り口には今年収穫されたおいしそうなニンニクが。来年もお世話になります。

冬は豆の旬でもあるのです。

1年をかけて実を結んだ、
いろいろな種たちが乾燥した空気で乾かされる。
近くの産直にはいろいろな種類があったので、
さっそくいろんな種類の豆を混ぜてスープにしました。

小豆やごまもあるんです。
こんな物まで地元産を食べられるなんて幸せです。

スープはそして、暖まるのでした。
恩師に結婚5周年祝い?と事務所開き祝いとして?
これからがんばれよと、深沢直人さんデザインのマルニのHIROSHIMAという椅子を頂きました。 (Click!) 

とても座りやすく、軽やかなデザインです。
手触りはいつまでも触っていたくなるようなすべすべで、なんともいい具合です。

木の使い方や塗装など、物としても勉強になる一脚です。
うまく使いこなせるように考えなくては。